※1

能登半島地震の復旧活動でも
ハザードトークが
活用されています。

各地の上下水道局様・建設会社様ほか
地域インフラを支える企業様・団体様に
ご活用いただいています。

※1:「ハザードトーク」とモバイルルータ「N3アクセス」を併せてご活用
※2:車両のシガーソケットで常に充電状態をキープ

※2
M1(エムワン)・HT906M

災害時に有効に活用でき安全と認められる
一般社団法人 防災安全協会の「防災製品等推奨品マーク」取得

M1(エムワン)

防災安全協会主催の
防災・防疫大賞2021で優秀賞受賞

能登半島地震の復旧活動でも、
ハザードトークが活用されています。

防災製品等推奨品マーク取得(M1・HT906M)
防災・防疫大賞2021で優秀賞受賞(M1)

災害用無線機ならハザードトーク

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ハザードトーク関連動画一覧はこちら

メリット

  • 1音声帯域を使わず、法人ユーザのみのデータ帯域で、
    災害時にも輻輳しづらく通話!
    一般のデータ網と違い、繋がり易さを確保。
  • 21対1・グループ通話ができることで
    一度に情報の共有ができる!
  • 3写真・動画を撮るだけで、自動でGoogleマップへ位置反映!
    「どこ」のようすかが明確に。
    画像画質をデータ網のひっ迫度により変更でき、
    ステータス別件数・時系列表示・対応優先度表示・コメントなど、
    どこからでも災害状況がよくわかる!
  • 4写真動画は「端末間同士」でも自動共有!
    現場に出ているメンバー間でも、
    作業しながら相互にリアルタイム確認できる。
  • 5貴社用に「気象庁等からの緊急災害情報」を
    個別アナウンス!
    (緊急地震速報・津波情報など)で
    職員様の二次災害防止に。 ※特許取得済     
  • 災害時に対応した
    強固な全国通信網

    災害時、携帯・固定電話などが発信規制や輻輳で通話出来ない状況でも、ハザードトークは全国のどこでも通話できます。
    災害に強いと言われるデータ網でさえ、災害時は大変混雑してひっ迫するため、ハザードトークは単にデータ網を使うのではなく、専用に借受けた領域をご利用者様にお使い頂くことで、災害時の情報共有を実現。
    本社・支店など、屋内で使用できる災害用ホットラインが構築できます。

  • 緊急時の判断に現場の可視化
    <写真・動画の共有>

    災害時の的確な支援判断に必要となる「現場の見える化」。現場で撮影するだけで、いっぺんに写真・動画を共有。端末同士・管理画面のどこからでもリアルタイムに「現場の様子」が見られます。
    管理画面では自動的にGoogleマップ反映、時系列表示、緊急度別表示、グループ別表示など「情報のトリアージ」。災害対応の長期記録にも対応。
    災害時に余計な手作業・マンパワーをかけず、被災状況を素早く集約することで、初動に大きなメリットが生まれます。
    ※こちらの写真・動画共有機能「ハザードビュー」は NETIS登録技術です。(NETIS登録番号:CB-230001-A)

  • 1対1、グループ通話で
    迅速な情報共有

    電話のように1対1での通話はもちろん、一度に複数人とも情報共有できます。
    最大255グループまで作れ、1グループでは100名でも1,000名でも同報通話可能(無制限)。グループでの情報共有が迅速に行えます。

    通話方法の解説動画はこちら

  • デュアルSIMで通信をさらに冗長化、
    普段づかいができるM1(エムワン)

    スマホタイプなのに便利な無線専用PTTボタン付き。 画面が大きく、写真動画の共有にも最適。デュアルSIM対応で、異なる2キャリア(※1)を同時に使え、回線障害時の冗長化も対応。電池の減りも心配ない4000mahの大型バッテリーを搭載し、WEB検索、FMラジオ放送(※2)で、災害時の地域情報も入手可能。ご利用中の業務アプリも入れられます。
    お使いの携帯番号を引継いで、災害対応の「会社携帯」としても利用できます。

    ※1…ドコモ/ソフトバンクから2社をご選択。
    ※2…インターネット環境不要。

  • 災害情報を音声でお知らせ
    「特許取得」

    「特許取得」の緊急災害情報サービス「DEWS(デュース)」がご利用できます。 エリアメールやテレビの緊急災害情報よりも、早く・細かく、ピンポイントの場所に応じたアナウンスが入る緊急災害情報サービス。  「緊急地震速報・津波警報・気象情報・土砂災害警戒情報・指定河川洪水情報」から、貴社基準でカスタマイズ可能。 災害死傷率を最小限に抑えます。

    DEWSの詳細はこちら

  • 操作は簡単。
    緊急時に誰でも使える

    ハザードトークはAndroid OSを搭載しているため、スマホ感覚で、カンタンに操作が可能です。これにより「緊急時に使い方が分からず使えない」「導入したけど煩わしいから使わなくなった」という心配がありません。

災害時のために設計された
ハザードトークだから
いざという時に役立つ機能が満載

オプション(端末ごとに選択できます)

  • 外線発信

    050プライムを使ってハザードトーク同士だけではなく、通常の電話と同じように携帯電話や固定電話、全キャリアの衛星電話とも通話を行うことができます。050プライム同士は通話料無料です。
    +500円

    詳細はこちら

  • 写真動画共有
    「ビュー」

    端末のビューで写真動画を撮影すると、端末同士、管理者画面のGoogleマップ上にもリアルタイムに自動プロットされ、時系列、災害報告優先順位(トリアージ)、対象期間などを即時共有できます。ひとつの災害に対して、対応済/未対応件数などの数値管理、記録が自動ででき、全体把握が容易に。
    +300円

    詳細はこちら

  • 拠点集計システム

    被害状況をいかに素早く集計するか?管理画面で設定した設問をすべてのハザードトークに送信。受信した人はハザードトークで回答することで、被害状況などを簡単に集計します。
    +100円(最低50ID)

    詳細はこちら

  • 車両マップ位置

    ハザードトークは現在位置をGPSでリアルタイムに把握しているため、「移動速度」や「方角」「車両の軌跡」などの現在位置をMap上に表示することができます。

よくあるご質問

通話エリアは?
docomoの電波やWi-Fi(インターネット回線)がある場所であればどこでも通話可能です。そのため、屋内や地下、トンネル内でも通話が可能となります。地下や山間部等の携帯エリア外の箇所は、当社の屋内外対応Wi-Fi等にて、通話可能エリアに変更いたします。
免許やアンテナの設置は必要?
必要ありません。
お試し用のデモ機はある?
ご導入いただく前に、ハザードトークをお試しいただくことが可能です。デモ機をご希望なさる場合はお電話またはフォームよりお問い合わせください。
ハザードトークが使えなくなる時は?
基地局が津波などによって破壊されデータ通信ができず、かつ、Wi-Fi(インターネット回線)が使えなくなった場合のみ通話が不可能になります。

なお、docomo基地局は、災害時対応力が年々向上しており、1つの基地局が停波しても、大ゾーン基地局や隣接基地局からのビーム照射の二重化、長期停電時のバッテリー増強、発電機対応に対しての政府主導の「石油連盟」との燃料配送の災害時協定や毎月の定期訓練等、停波しにくい仕組が出来ています。※ハザードトークは携帯音声通話の発信規制時も使えます。
レンタルやリースでも導入できる?
リースおよびレンタルともに、プランのご用意がございます。詳しくはお問い合わせください。
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