<ガス燃料タンク 事例>

インタビュー

大分液化ガス共同備蓄株式会社 大分事業場 大分液化ガス共同備蓄株式会社 大分事業場
大分液化ガス共同備蓄株式会社
大分液化ガス共同備蓄株式会社 大分事業場
LPガス貯蔵タンク
大分液化ガス共同備蓄株式会社 大分事業場
総務安全課 安全係長 藤澤 様

設置先会社情報

 設 置 先 :大分液化ガス共同備蓄株式会社 大分事業所様
 設   立:1984年(昭和59年)11月6日
        国内第1号のLPガス共同備蓄会社として昭和59年(1984年)11月に設立されました。
 資 本 金 : 61億円
 事業内容:LPガス貯蔵施設の貸与・LPガス貯蔵および受払
 主要株主:独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構   50%
        ジクシス株式会社                       35%
        岩谷産業株式会社                      15%

緊急地震速報受信機の導入をしようとした理由はなんでしょうか?

25年位前から改善提案制度があり、その後、地震速報の導入を検討したのですが、
当時はインターネットが通っていないため、伸び伸びになっていました。
今回インターネットが通り導入する事になりました。

危険物を扱われていると言う事で,安全・安心を確実にして行くと言うお考えが強いですね。

はい。
地震計が3台あり、その内の2台が作動した時に緊急遮断弁が遮断するようになっています。
本船(LPガスを積んだ大きな船)などで一昼夜ずっと作業している人達が、「地震が来る」と言う
情報をいち早く知りたいと言う事です。

現場の作業者の安全確保に使って頂くと言う事ですね?

はい。津波が来たら大変な事になります。
そのことが、身近に分かったのが、3.11の東日本大震災ですね。
それ以降強く導入をしようと思いました。

今回、緊急地震速報機を導入頂いたのですが、弊社の機器に決めて頂いた一番の
決め手はどの辺ですか?

当社の放送設備は複雑でページング装置は30年前のもので古いため、接続できるものを探していました。御社の速報機が連動できるのかと言う事を一番先に
聞いたところ、「連動できる」と回答頂いたので、それなら大丈夫と言う事になりました。

導入システム構成図

今後、地震速報機をどのように活用して行きたいとお考えですか?
例えば、訓練で使って行きたい、住民の方・周りの方にも周知して安全対策を実施して行きたいなど
何かプランはありますか?

外航船や内航船が入ってきます。
例えば東南海地震ですと1時間で3m位の津波が来るんですね。
その1時間の間に切り離し、パージをしてガスを抜き、アームを外して離散させなくてはいけない。
それが活用目的の一番ですね。

外航船や内航船

今朝の安全講習の中で直下型地震もあり得ると言う話が出ていましたが、その場合の対策は何か
お考えですか?

1956年に別府湾の地震がありましたが、その時には3分〜10分後に、5m位の津波が来たようです。
地震が発生した場合この速報がある事によって、「今から地震が来る」と認識する事ができます。
緊急のシャットダウンと液抜きなどの対応をして逃げる準備が出来ます。
ものすごく助かると言う事ですね。

弊社の地震速報機には直下型地震計が付いているのですが、その辺の活用とか出来そうですか?
震源が近いと地震速報が間に合いにくいと言われていますが、直下型地震計ですと、2秒〜3秒位の
猶予時間はあるかと思います。この機器は何か役立てそうな気はしますか?
2秒〜3秒位ですと、身構える程度でしょうか?

♪チャラン・チャラン♪と鳴ると、「あっ地震だな」と判断して身構える事が出来ます。
また、日ごろの訓練にも使う事が出来るのが良かったです。

忙しいところ、お時間頂きありがとうございました。

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