<緊急地震速報導入のお役立ちの声> はるひ野保育園(川崎市麻生区はるひ野)


外観画像 幼稚園児と先生
はるひ野保育園外観
導入商品: 
  緊急地震速報機の館内放送鳴動

幼稚園概要
はるひ野保育園 園長代理 大塚様に伺いました

今回の地震は68秒も前から緊急地震速報が鳴り響いたので、余裕を持った退避行動がとれました。

2012年12月7日金曜日17:18、震源地:三陸沖地震、M7.3 最大震度5弱(川崎市=震度3)

緊急地震速報受信機が感知したログ

先日の地震では久しぶりに揺れが長く続き、多くの人が驚かれたと思います。そんな中、緊急地震速報受信端末を導入していただいた「はるひ野保育園」様から68秒前に緊急地震速報が鳴り、日頃の防災訓練を活かすことができたと、お喜びの声をいただきました。

今回の地震の際、揺れる68秒前に速報を聞けたそうですね。

 大塚様:はい、「あと68秒で震度3の地震が来ます(あと30秒‥15秒・10秒‥揺れます)」という放送が入りました。

地震速報を受けて、どのような行動をされましたか。

 大塚様:普段やっている訓練の通り、先生が1階と2階に分かれて伝え、子どもたちが、部屋の中央で身を守り、地震が来る前に、窓を開けたり電気を消したりすることができました。

各階は、年齢で分けられているのですか?

 大塚様:一階には0〜3歳、2階には4〜5歳までの児童がおり、スピーカーは各階にありますので、揺れの来る前に、先生たちがすぐに行動できました。
 緊急地震速報の音声で、以上の行動ができる十分な時間があることを知ることができたので、落ち着いて地震に備えることが出来ました。

2階の児童室

そういった行動は、普段から訓練されているのですか?

 大塚様:毎月の避難訓練を、実際の緊急地震速報の音声で緊張感を持って行なっています。訓練と、緊急地震速報の音声によって、「何が起きるのか」「何をすればいいのか」見通しを持って、動くことができるのがよいところです。

「初めての訓練放送では泣き出す子もいましたが、月1回の訓練で行動できる子に。」

ちいさな園児が、どの程度訓練で動けるようになるのか、疑問に思われる方もいらっしゃいますが、訓練が活かされたということですね!

 大塚様:初めて避難訓練で緊急地震速報の音声を聞いた子は、泣き出す場合もありました。月一回の訓練の中で、きちんと指示に従い行動できるようになっています。

様々な場合に備えて、防災教育の一環として、緊急地震速報を組み込まれた実例ですね。

1階の児童室

 大塚様:新しくできて5年目の園です。5年間繰り返している訓練に、緊急地震速報を組み込んだことが大きなメリットになりました。1歳から入園している子供は、ずっと繰り返し訓練を受けています。

御園では震度は3に設定されていますが、その場合、体に感じない揺れのこともあります。その場合はどうしていますか?

 大塚様:その場合も訓練として、きちんと行動して備えます。

直下型地震ではどんな対応を想定していますか?

 大塚様:今回は充分な猶予があることが前もってわかりましたが、直下型では、もっと短いのですよね?

はい、気象庁の緊急地震速報では、震源地に近い場合、ほんのわずかな猶予秒数の場合も・・

 大塚様:緊急地震速報で、大きな揺れの到達時間がわかりますから、その場合、何よりも子供の安全を最優先に動くように、誘導・指示を最優先します。

ご導入中の直下型対応の緊急地震速報では、それができるということですね。緊急地震速報は、公共施設でもどんどん導入されています。
卒園後も活用できる防災教育として広まっていくといいですね。
お忙しい中、ありがとうございました。

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